- Lyrics
- Album list
羽多野渉
-
記憶の底の未来の君へ
Lyricist:児玉雨子 Composer:佐藤陽介
いちばん初めの思い出は ふたり真白い部屋のなか 君の名前だけ忘れちゃったよ
「自分を信じていよう」 「明日また会おう」 誓いっぱなしの約束 果たせてない
閉ざした記憶の底の未来 君に伝えたい あれから大人になってた僕は 今も今でも信じてる、って
いつからかどの時だったか ひとり真白い部屋を出た きみにさよならも言えずじまい
誰も知らないと言う 誰もいないと言う たったひとりの友達 ぼくも見えない
きらめいた記憶の底の未来 Find more lyrics at ※ Mojim.com 確かめてみたい 素直な子供のままの僕と 笑って話して欲しいだけ
空想 残響 まぼろしでも (もしかして ねぇ) 君は (ねぇ) 僕で(ねぇ) 僕は君で (君は)
理解されなくても 大切な言葉がずっと 鳴り響いている
孤独と沈黙の底の君 僕が伝えたい 明日は自分を信じていよう また会おう
閉ざした記憶の底の未来 君に伝えたい あれから大人になってた僕は 今も今でも 素直な子供のままの僕と 笑って話して欲しいだけ
-
|