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THE LILAC



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THE LILAC

はみだしのメロディー

Lyricist:柴田達矢
Composer:柴田達矢

心の奥がズキズキ痛む 月の涙がずっと降ってる
だけどもそれは心の話 心の中の心の話

かっこよさに憧れ 教科書を破り捨てた
耳の奥につんざく 風が気持ちよかった

弱くてもいい バカでもいい 自慢できる物なんていい
そんなんじゃなく はずかしいけど 大事なものはそんなんじゃない

たとえば死んだとして いったい何が残る
バカやってた事とかが 僕は鮮明に残る

君の事がじつは僕は好きだった
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あれは夏の幻か はたまた真実か
泥まみれになっては 追いかけて走ってた
あれや これや 色んな思い 僕は忘れないんだ

死んじまっても別にいいんだ 君のハートに触れたかった
後悔なんてしたくはないと どしゃ降りの雨 突っ走ってた

運命の人は今 どこにいるんですか
運命とかだなんて 僕自身嫌いだけど

あんなに愛していた あの頃の自分を
捨てられると言うのか そんなのウソだろう
泥まみれになっては 追いかけて走ってた
あれや これや 色んな思い 僕は忘れないんだ








好き 素直になりたい 心に鍵をかけた 堕 す つんく 降 勢い任せに 熱いこの想い ひ み あの日君 出会って 高 この 飛べ 風が 好きよ 水面 晴れ 鼓動 怖が 眼鏡 外せ 君の手を強く握った 僕の目の前にいる 細かい汗 せめて一日 焦がれては モーニング嬢。 広 大 今違う から Wonderful