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長谷川都
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はてしない空
Lyricist:長谷川都 Composer:長谷川都
誰が空を青と決めたの? いつからわたしを見てたの? 憂いさえふくんだその青で わたしのいたみ包んで消して
こわれかけた時計の病身 必死に時を刻もうと なにふりかまわずもがいてる それはそれはけなげに
はなれかけたあなたのこころ 必死に取り戻したいのに 始まる前から終わりがこわくて たった一歩もふみ出せない
どこまで空は続いてるんだろう? どこまでゆけば手が届くんだろう? 凍りついた心の雲は はてしない空で泳げるのかな
あきらめることを知らぬ子供は 必死にまめだらけの手で 鉄の棒にぎり大地をける それはそれはいちずに Find more lyrics at ※ Mojim.com
いつからか意味もなく笑ったり できるようになってしまった 見上げた空には絵本のように 青と白のマーブルだらけ
どこまで雲は流れるんだろう? どこまで追いかけてゆけるんだろう? 夢を忘れた瞳はまた はてしない空で輝けるのかな
誰が空を青と決めたの? いつからわたしを見てたの? 憂いさえふくんだその青で わたしのいたみ包んで消して
どこまで空は続いてるんだろう? どこまでゆけば手が届くんだろう? 凍りついた心の雲は はてしない空で泳げるのかな
どこまで雲は流れるんだろう? どこまで追いかけてゆけるんだろう? 夢を忘れた瞳はまた はてしない空で輝けるのかな
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